Nothing Ear (open)とShokz OpenFit Airはどっちがいい?筋トレ・音質・通話・価格を実機比較

Nothing Ear (open)とShokz OpenFit Airの比較イメージイラスト イヤホン

本記事にはアフィリエイト広告を含みます。比較対象は、私が実際に購入したNothing Ear (open)とShokz OpenFit Airです。

結論:快適さと明瞭さならNothing、低音ならOpenFit Air

スポーツジムでの筋トレ、音楽、在宅での通話に使い、私が総合的に選んだのはNothing Ear (open)です。装着時の軽さに加え、ジムでもボーカルや楽器を聞き取りやすかった点が決め手になりました。

一方、Shokz OpenFit Airは低音の量や迫力が魅力でした。音の好みと耳への当たり方で評価が分かれる2製品として、実体験を中心に紹介します。

比較表:筋トレ・音質・通話の違い

両方とも耳に掛け、耳の穴を塞がずに使うオープンイヤー型です。表は私の使用範囲での感想で、性能を数値測定した結果ではありません。

項目 Nothing Ear (open) Shokz OpenFit Air
筋トレ中の安定性 使用範囲では外れなかった 使用範囲では外れなかった
長時間の装着感 軽く、圧迫感がほぼない 耳の上部にやや圧を感じた
音の傾向 ボーカル・楽器が明瞭 低音の量・迫力がある
ジムでの聞きやすさ 音の輪郭をつかみやすい 明瞭さではNothingを好んだ
通話相手1名の感想 よりクリア 問題なく聞き取りやすい

快適さと声の明瞭さを優先する方はNothing、低音の厚みを優先する方はOpenFit Airの販売条件を確認してください。

実際の使用条件と、使って分かった違い

カナル型を長くつけると、私には耳のかゆみや違和感がありました。インナーイヤー型では筋トレ中の外れやすさが気になり、耳を塞がない今回の2製品を購入しました。

比較したのはジムでの筋トレと音楽、在宅ワーク中の通話・オンライン会議です。マイクは知人1名に声の聞こえ方を確認しました。端末・音量・EQなどをそろえた測定記録はないため、普段使いでの感想として読んでください。

筋トレ:安定性は両方、快適さはNothing

以前のインナーイヤー型と違い、どちらも筋トレ中に簡単に外れることはありませんでした。私が汗をかいて使った範囲でも、実用上の問題はありません。

Nothingは装着を忘れそうな軽さで、耳への圧迫感がほとんどありませんでした。OpenFit Airも安定していましたが、私には耳の上部へやや圧がかかる感覚がありました。

この差は私の耳との相性です。「外れにくさ」と「長時間の快適さ」は分けて確認すると選びやすくなります。

音質:Airの低音、Nothingの歌声

ベースやドラムの量感はOpenFit Airの方が強く、低音に厚みを求めるときに楽しめました。Nothingは歌声や楽器の輪郭が分かりやすく、すっきり聴ける印象です。

ジムのBGM、器具の音、話し声がある中でも、私にはNothingの方が音楽を聞き取りやすく感じられました。ただし、曲、音量、装着位置によって印象は変わります。

両方とも周囲の音が入るため、音楽だけに没頭したい人には合わない場合があります。Nothingも、Airで感じた低音の迫力を求める方には物足りない可能性があります。

通話:両方実用的、相手の感想ではNothing

私が聞く相手の声は両方クリアでした。知人からは、こちらの声も両方問題なく聞き取れるが、Nothingの方がよりクリアという感想でした。

これは相手1名の感想で、録音を使った音質測定ではありません。会議用に選ぶ際の一例としてください。

価格は同じモデル・購入時の総額で比較する

2026年9月21日に確認したShokz日本公式のOpenFit Airの表示価格は19,880円(税込)です。Amazon・楽天市場の実売価格や、私の購入金額を示すものではありません。

Nothing Ear (open)も含め、セール、色、販売元、送料で条件が変わります。リンク先の販売価格と注文時の総額を確認してください。Shokzは似た商品名が多いため、今回レビューした「OpenFit Air」かどうかも確認が必要です。

ほかの候補:Pro・Air 2・2+は未使用

以下の3機種は未使用で、今回の実機評価には含めていません。いずれもOpenFit Airとは別製品です。Airで感じた装着感や低音の評価を、そのまま当てはめないでください。公式情報は2026年9月21日に確認しました。

OpenFit Pro

上位モデルも候補に入れたい方は、OpenFit Proの公式仕様と価格を確認してください。私自身のAirとの実機比較は行っていません。

OpenFit Air 2

OpenFit Air 2は2026年9月16日に国内発売された、Airの後継候補です。以下は公式仕様の比較で、Air 2の実機レビューではありません。

公式仕様 OpenFit Air(使用済み) OpenFit Air 2(未使用)
片耳重量 8.7g(±0.2g) 7.2g
最大音楽再生時間 本体6時間/ケース併用28時間 本体8時間/ケース併用36時間
10分の急速充電 約2時間再生 約3時間再生
操作 タッチコントロール 感圧式ボタン
本体の防塵・防水等級 IP54 IP55

仕様上は片耳1.5g軽くなり、再生時間も延びています。軽さや充電の間隔を重視する方にはAir 2も比較候補になります。ただし、耳への圧迫感、筋トレ中の安定性、音質・通話の優劣は未検証です。Airで感じた低音の迫力や、Nothingとの評価順をAir 2へ引き継ぐことはできません。

2026年9月21日確認。再生時間はメーカー公称値で、使用条件により異なります。出典:Air公式仕様/Air 2公式比較表/Shokz Japan発売発表。

OpenFit 2+

Dolby Audioやワイヤレス充電を重視する方はOpenFit 2+が候補です。公式ページで両機能への対応を確認できます。OpenFit 2とは区別して選んでください。

自分に合う方の価格・在庫を確認する

筋トレと会議を兼用し、快適さや声の明瞭さを重視する方はNothing Ear (open)を候補に。ベースやドラムの厚みを優先する方はOpenFit Airを候補にしてください。

購入前には世代、販売元、保証、返品条件も確認してください。装着を試せる場合は、耳の上部への当たり方まで確かめると、自分に合う方を選びやすくなります。

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