MX ERGO Sとエレコム IST PRO、どっちを選ぶ?購入した理由と比較時の注意点

MX ERGO Sとエレコム IST PROの選び方を比較する記事のアイキャッチ マウス
MX ERGO Sとエレコム IST PROの比較イメージ

本記事にはアフィリエイト広告を含みます。ロジクール MX ERGO Sは実際に購入して使用しています。エレコム IST PROは未購入で、公式仕様をもとに比較した候補です。

結論:会議と資料作成ならMX ERGO S、多ボタンならIST PRO

オンライン会議と資料作成が中心の私は、ロジクール MX ERGO Sを選びました。実際に使い、静かなクリック音、マウスを大きく動かさずに操作できる点、BluetoothとLogi Bolt接続に満足しています。

エレコム IST PROは、10ボタン、有線を含む3方式の接続、最大12,000DPIの設定が特徴です。ただし私は購入していないため、操球感や接続の安定性をMX ERGO Sと実機比較した結論ではありません。

比較表:実体験と公式仕様を分けて見る

項目 ロジクール MX ERGO S エレコム IST PRO
記事での扱い 購入・使用済み 未購入・公式仕様で検討
操作方式 右手・親指操作 右手・親指操作
接続 Bluetooth/Logi Bolt Bluetooth/2.4GHz/有線
ボタン 総ボタン数8、カスタマイズ可能6 10ボタン、機能割り当て対応
ポインター設定 DPIボタンで速度・精度を切替 100~12,000DPI、100DPI刻み
静音 静音クリック 各ボタンに静音タイプを採用
向いている使い方 会議・資料作成、USB-C充電 多数のショートカット、有線併用

出典:ロジクール公式/エレコム公式。2026年9月22日確認。MX ERGO Sの接続の安定感、クリック音、操作感は筆者の体感です。IST PRO欄は公式仕様で、使用感の評価ではありません。

静音クリックやUSB-C充電を重視する方は、MX ERGO Sの販売条件を確認してください。

10ボタンや有線接続を重視する方は、IST PROの販売条件を確認してください。

購入のきっかけと、比較できた範囲

長時間のPC作業で肩や手首の疲れが気になり、通常のマウスより手首や腕を動かす範囲を抑えやすいトラックボールを検討しました。

候補にしたのがMX ERGO SとIST PROです。購入したのはMX ERGO Sだけで、IST PROは商品仕様と自分の用途を照らし合わせました。そのため、両製品を同じ条件で使った比較ではありません。

用途はオンライン会議と資料作成が中心です。使用期間、1日の作業時間、使用OS、アプリ、カーソル設定を統一した測定記録は提示していません。疲れにくさについても個人の感想で、症状の改善を保証するものではありません。

MX ERGO Sを使って分かったこと

本体を机の上で大きく動かさず、親指でボールを転がして操作できます。限られた作業スペースでも扱いやすく、静音クリックは会議中や在宅作業で気になりにくいと感じました。

私が使った範囲ではBluetoothとLogi Boltの接続に不満はありません。公式仕様では20度の傾斜、総ボタン数8、カスタマイズ可能な6ボタン、USB-C高速充電を備えます。公式ページの表示では中~大サイズの手を想定しています。

注意点は、親指操作への慣れが必要なことです。通常のマウスから替えた直後は、細かな位置合わせで戸惑う可能性があります。右手用で、本体重量は公式発表で259gのため、軽量な携帯用マウスを求める人にも向きません。

IST PROは機能が多い。ただし使用感は未確認

IST PRO(M-IPT10MRSABK)は、10ボタンとチルトホイールを搭載します。専用ソフトで機能を割り当て、本体に最大3パターンのプロファイルを保存できます。

Bluetooth、2.4GHz無線、有線に対応し、最大6台を登録可能です。100~12,000DPIの設定、最大1000Hzのレポートレート、ベアリング支持ユニットも公式仕様の特徴です。左右を含む各ボタンは静音タイプなので、「静音だからMX ERGO S」と仕様だけで決めることはできません。

多ボタンへショートカットを割り当てたい人、有線接続を使いたい人、細かく設定したい人には有力な候補です。一方、私は実物を使っておらず、クリック音の比較、親指での操球感、ボタンの押しやすさ、接続の安定性、長時間の快適さは未確認です。

価格と型番は購入画面で確認する

2026年9月22日に確認したロジクール公式ページでは、MX ERGO Sはタイプにより17,800~19,580円(税込)の表示でした。MXTB2は2年保証、MXTB2dは1年保証と表示され、型番で保証期間が異なります。

エレコム公式のIST PROはオープン価格で、対象型番はM-IPT10MRSABK、JANコードは4549550333979です。公式価格とAmazonの実売価格を混同せず、販売元、送料、保証、付属品を含む注文時の条件で比べてください。

自分の作業に合う方を選ぶ

会議と資料作成が中心で、静音クリック、傾斜した形状、USB-C充電を重視する方はMX ERGO Sを候補にしてください。

多数のショートカット、有線接続、細かなDPI設定を使いたい方はIST PROを候補にしてください。

どちらも右手で親指操作する製品です。購入前に試せる場合は、手の大きさとの相性、ボールの動かしやすさ、指が各ボタンへ届くかを確認すると選びやすくなります。

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