※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。Phone (4a) Proはサブ回線用に楽天モバイルを新規契約して購入しました。
約3年使ったXperia 5 IIIから、Nothing Phone (4a) Proに替えました。Xperiaの細い形やカメラは気に入っていたものの、熱と電池の減りが気になってきたのが買い替えのきっかけです。NothingではPhone (3)とも迷いました。
替えて一番うれしいのは、熱と電池を気にしなくていいこと
Xperia 5 IIIは、夏場やカメラを起動したとき、ゲーム中に本体の熱が気になりました。電池も以前ほど頼れなくなり、そろそろ替え時かなと思っていました。Phone (4a) Proに替えてからは、動画、SNS、ブラウジングをしている間、熱が気になる場面がぐっと減りました。私の使い方では少し温かい程度で、1日使ううえで電池にも安心感があります。
使っていてうれしいのは、熱を気にせずスマホを持てる気楽さです。
3.5倍望遠は、構えてすぐ撮れるのが楽しい
Xperia 5 IIIの可変式望遠は、Photography Proで設定を触りながら撮るのが楽しかったです。Phone (4a) Proの3.5倍光学望遠は、もっと気軽。遠くのものを見つけてオートで撮っても、自分の好きな仕上がりになりやすいと感じます。ポートレートのボケや夜景の処理も好みです。高倍率ズームは補正の強さを感じることもありますが、まず撮ってみようと思わせてくれます。
アルミのユニボディは手に取ったときの冷たい感触がいい。Nothing OSのモノトーンの画面も気に入っています。最大144Hzの表示も滑らかで、用事がなくても少し触りたくなるスマホです。
惜しいのは幅と重さ。イヤホンジャックは困らなかった
ここは想像以上に違いました。Xperia 5 IIIは幅約68mm・約168g、Phone (4a) Proは幅約76.6mm・約210g。手に持つと、横幅も重さもはっきり分かります。画面が広いのはうれしい反面、片手で文字を打つなら、今でもXperiaのほうが楽です。
microSDカードが使えなくなったので、写真や動画はクラウドやPCに移すことにしました。3.5mmイヤホンジャックもありませんが、私はXperiaでも使っていなかったので、ここは困っていません。寂しいのは物理シャッターボタン。長押しでカメラを開き、半押しでピントを合わせるあの操作はXperiaならではでした。Phone (4a) Proのシャッター音も私には大きめで、静かな場所では少し気を使います。
Phone (3)とも迷った。4機種を比べて決めたこと
最後まで迷ったのはPhone (3)です。Snapdragon 8s Gen 4を搭載し、3倍光学望遠とワイヤレス充電もある。買い替えるなら上位モデルにしようか、と悩みました。ただ、私がいちばん変えたかったのは、日々の熱と電池の不安、それから望遠をもっと手軽に撮りたいという部分。価格も見て、(4a) Proで十分だと決めました。金属の質感に惹かれたのも正直な理由です。
Phone (3a)とPhone (4a)も候補に入れました。特にPhone (4a)にも3.5倍光学望遠があります。Proだけの機能だと思って選ぶと、後で価格差が気になるはず。私は望遠に加えて、アルミ製ボディ、最大144Hz画面、Snapdragon 7 Gen 4の組み合わせを選びました。
| 機種 | 主な違い | 公式ストア表示価格 |
|---|---|---|
| Phone (3) | Snapdragon 8s Gen 4/3倍光学望遠/ワイヤレス充電 | 124,800円~ |
| Phone (3a) | Snapdragon 7s Gen 3/2倍光学望遠/最大120Hz | 47,800円~ |
| Phone (4a) | Snapdragon 7s Gen 4/3.5倍光学望遠/最大120Hz/5,080mAh/ガラス背面 | 58,800円~ |
| Phone (4a) Pro | Snapdragon 7 Gen 4/3.5倍光学望遠/最大144Hz/アルミ製ユニボディ | 79,800円 |
価格を抑え、望遠も欲しいならPhone (4a)。処理性能やワイヤレス充電に予算を出せるならPhone (3)。私はアルミの(4a) Proを選びました。Phone (3)・(3a)・(4a)は仕様を比べた候補で、実際に使った感想は(4a) Proについて書いています。
Nothing Phone (3)
上位モデルを選ぶ人へ。購入方法に合わせて商品ページを確認できます。
Nothing Phone (4a)
3.5倍望遠を価格重視で選ぶ人へ。楽天モバイルでの取り扱いがないため、Amazonの指定リンクを載せています。
仕様の参照先:Nothing Phone (3)/楽天モバイル Phone (3a)仕様/Nothing Phone (4a)/Nothing Phone (4a) Pro/ソニー Xperia 5 III仕様
楽天モバイルではサブ回線を新規契約。実質65,900円の考え方
今回はサブ回線が必要だったので、電話番号を移すMNPではなく、新しい番号で楽天モバイルを契約しました。Phone (4a) Proの一括価格は税込78,900円。2026年9月24日に確認したキャンペーンでは、条件を満たす新規契約でプラン申し込みの7,000ポイントと対象Android製品購入の6,000ポイント、合計最大13,000ポイントが案内されています。満額受け取れた場合、78,900円-13,000ポイントで実質負担65,900円が目安です。
ここでいう「実質」は、購入時に65,900円だけ払うという意味ではありません。ポイントは条件達成後の還元で、受け取り手続きも必要です。私自身の支払額や受け取ったポイント額とは分けて見てください。申し込み前のエントリー、プランと端末の同時申し込み、Rakuten Linkでの10秒以上の通話、ポイントの受け取り期限は公式条件で確認するのが安心です。
もしMNPを使えるなら、Phone (4a) Proには初回申し込みと乗り換えで最大16,000ポイントの案内もあります。今回はサブ回線を増やしたかったので選びませんでしたが、条件が合う人なら新規契約より実質負担を抑えられる可能性があります。
特典の確認先:キャンペーン詳細
Phone (4a) Proを買うなら、端末だけ必要か、楽天回線も一緒に申し込むかで選んでください。上記の13,000ポイントがどちらの購入方法にもそのまま適用されるとは限りません。注文画面とキャンペーン規約を確認してください。
Nothing Phone (4a) Pro
端末のみ、楽天回線セットの2つの購入先です。
買い替えてよかったか
大きくて重いこと、物理シャッターボタンがないことは、今も惜しいと思います。でも、熱や電池を気にする場面が減り、望遠で撮るのが楽しくなりました。Xperiaの細さが何より大切なら慎重に選びたい一方、私には(4a) Proがいい買い替えでした。

